当講座では随時、入局希望者を募集しています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

<下記の認定を受けています>

・社団法人日本精神神経学会 精神科専門医制度研修施設

・日本総合病院精神医学会 一般病院連携精神医学専門医研修施設

・日本認知症学会 専門医制度教育施設

・日本老年精神医学会 専門医制度認定施設

卒後臨床プログラムについて

総合病院の精神科として、うつ病などの気分障害の治療を専門的に行っているほか、認知症の初期診断や他科との連携治療にも力を注いでいます。指導医は全て精神科の専門医であり、このほか一般病院連携精神医学専門医、臨床精神神経薬理学会専門医、日本老年精神医学会専門医、日本認知症学会専門医、臨床遺伝専門医を擁しており、各学会の臨床研修指定施設に認定されています。研究面では、電気けいれん療法、脳機能と精神疾患、認知症と酸化ストレスの関連についての研究や精神障害の関連遺伝子の解析などを行っています。

プログラムの概要

卒後臨床研修の必修プログラムとして、全研修医が卒後臨床研修2年目に4週間の研修を行います。将来的にどの科に進まれることになっても、うつ病などの精神疾患に対応する機会は多いと思います。当科では、プライマリーケアに役立つ研修(うつ病の診断と治療、向精神薬の使い方、コンサルテーション・リエゾン精神医学の実践)を目的としており、精神科的アプローチを理解した医師の養成に努めます。 さらに、選択研修として1〜12か月の選択が可能であり、当院以外では、密接な関連のある県内の精神科病院、精神保健福祉センターなどで研修を行うことができます。

具体的な研修内容

精神疾患の中でも特にうつ病を中心に、指導医の親身な指導のもとで、複数患者の主治医となります。向精神薬の使い方については、クルズスと実践を通して理解を深めます。さらに、コンサルテーション・リエゾン・サービスの一員として、各病棟を回診し、精神医学的問題を抱えた患者さんの対応にあたります。このほか、外来新患の予診を担当します。研修終了時には担当した患者さんの症例報告を教室の研究会で行います。選択研修ではより多くの種類の精神疾患を担当してもらうとともに、研究面に対する興味を持つことを期待しています。

山梨大学医学部附属病院臨床教育センター »